分別管理制度

お客さまからお預かりした有価証券や金銭と金融商品取引業者が保有する資産を完全に明確に分別して管理し、お客さまの資産を保全しています。

分別管理は金融商品取引法で金融商品取引業者に義務付けられているものであり、これにより金融商品取引業者が破たんしたとしても、お客様からお預かりしている資産がお客様に返還される仕組みが作られています。これを「 顧客資産の分別管理制度」といいます。

「顧客資産の分別管理に関する法令遵守の監査」について

日の出証券では、金融商品取引法第43条の2第3項及び日本証券業協会自主規制規則「顧客資産の分別管理の適正な実施に関する規制」に基づき、「有限責任 あずさ監査法人」に日本公認会計士協会の定める業種別委員会実務指針第54号「金融商品取引業者における顧客資産の分別管理の法令遵守に関する保証業務に関する実務指針」に準拠した「顧客資産の分別管理に関する法令遵守の監査」を依頼し、2017年3月31日現在において日の出証券は、法令を遵守して顧客資産を分別管理していたという旨の経営者の主張(以下「経営者報告書」)が、全ての重要な点において法令及び規則に準拠して記載されているものと認める主旨の保証報告書(以下「分別管理監査報告書」)を受領しています。

【ご参考】
「有限責任 あずさ監査法人」の分別管理に関する保証報告書
日の出証券の経営者報告書

お客さまからお預かりした資産

有価証券
(株券・債券・投信等)
個々のお客さまのものとして、日の出証券の資産とは切り離して保管振替機構等に保管・管理されています。
金銭 日の出証券では三井住友信託銀行、りそな銀行の各信託銀行に信託しております。信託されたものは、信託法によって守られます。

一方、万一の場合に備えて、証券界には投資者保護基金が設立されています。

法律により、基金の補償上限額は1000万円ですが「分別管理制度」によりお客さまの資産が保護される仕組みは今後とも変わりません。

※店頭デリバティブ取引等特別なものは補償対象から除かれます。